Wednesday, October 15, 2008

現代の西部劇

土曜日の夜にAppaloosaという西部劇の映画を見に行きました。僕の家族がオクラホマ州やテキサス州やネバダ州つまりアメリカ合衆国西南西から来たし祖父が牧場で働いていたし子供のときよく西部劇の映画を見ました。ですから、現代の映画を見ることに気にしていました。2007年の「3:10 to Yuma」という西部劇のが気に入ってこの映画も面白そうでした。監督は前に一回しかないエド・ハリスでハリスも出演してヴィゴ・モーテンセンに添えさせました。Appaloosaは全部の大切な西部劇のことがあります。例えばガンマンとへいひとインディアンがいます。そして、筋は伝統的です。へいひはAppaloosaというある町で迷惑しているんです。それから、町は二人のシェリフを召し使います。前半を非常に面白かったと思って最後のヂュエルも気に入りましたが、Appaloosaは少し長かったです。二時間しかかからないんで、筋はその時間が支持できないと思います。

Saturday, October 11, 2008

怖いミケイン

アメリカ大統領選挙は僕がオバマ候補を裏づけますが、一年前にミケイン候補が勝ってもいいと思いました。でも、最近、少し心配してなっています。選挙が始まる時にミケイン候補は移住やイラく戦争や医療制度といったことが大切だと言っていました。僕はミケイン候補の考えをあまり裏づけませんでしたが、実らしくて深厚な人だったと思いました。けれども、最近、その人がいないで新しい人が来たそうです。例えば、ミケイン候補が一日一日経済の考えを変えたり前に大切な問題群について黙ったりします。その上に、最近の口調が非常に怖いと感じます。よく、選挙集会や応援演説でオバマ候補がテロリストとか回教徒といったレシスムの符号語を言います。これは選挙集会よりクー・クラックス・クランの集会のようです。もし、実はミケイン候補は今日のミケインのよう、一年前のミケインよりだったら、選挙を勝てばよくないと思います。