Friday, December 12, 2008

期末!

今は期末の終わりの夜です。僕はイタリア語の作文を書き終わります。この作文は今学期の一番難しかったと思います。確かに、日本語の授業の作文と読み物も難しかったです。その上、フランス語の授業でたくさんお宿題と試験がありました。でも、今学期の授業の中でイタリア語は僕の弱点です。この授業はイタリア語の文学の授業なので、たくさんの読み物が読んだりりたくさんのレポートを書いたりしなければいけませんでした。でも、今、終わります!それから、休もう。。。

Thursday, November 27, 2008

サンクスギビングのアルバイト

今日はサンクスギビングです!サンクスギビングはぼくの第二好きな休日です。毎年、僕の家族が従兄弟の家に行きます、それともその従兄弟が両親の家に来ます。その上、確かにたくさんおいしい食べ物を食べる事ができます!!!!でも、十六歳からちょっと問題があります。毎日、サンクスギビングの日そのものアルバイトしなければいけませんでした。でも、今年その問題を理解したと思いました。三月前にサンクスギビングの日を休むのお願いを出しました。でも、月曜日に僕の課長からの電話を受け取ってサンクスギビングにもう一回アルバイトをしなければいけなくてしまいます。残念ですね。。。

Sunday, November 16, 2008

オバマはblackberryを捨てなきゃけけない

New York Timesによるとオバマは大統領になるとき携帯を捨てなければいけないそうです。色々な法に従ってアメリカ大統領の逓信は公用にならなければいけません。ですから、前に大統領は決して手ずからで携帯やEメイルやコンピュターを使いません。でも、オバマはこの状況を変わりたいです。選挙でよくインターネットとかEメイルといった現代のテクノロジをよく使ったんで、大統領のオフィスをそのように変わりたいです。私はそうするといいと思います。インターネットは政府の事にもっとアクセ可能にならせると思います。その上、現在に皆は親戚と家族と友達と連絡を取り合うためにそのようなテクノロジが必要ですね。

Monday, November 10, 2008

一番いい事をいつも望め!

2004年の大統領選挙の後で民主主義の人は確かに悲しかったそうでした。その上、「未来に心配している」とか「よくなるを望む」などとよく聞きました。今年の選挙はアメリカの人口を分断して強く感じを巻き起こしました。オバマが勝った後で民主主義の人が非常に嬉しくなりましたが、ミケインの支持者は民主主義の人が嬉しかったほど悲しくなりました。この状況が期待されましたけど、いろいろな聞いている事がちょっと僕に心配させます。例えば、たくさんの共和党の人が「オバマがアメリカに悪くならせる時に笑えるつもりだ」や「何もが変化する時にそう言ったことあると言うつもりだ」と言ったことがよく聞いています。本当のアメリカ人はアメリカがもっと悪くなることを決して望むべきではありません。支持する候補が勝たなければ悲しくなるのは正常ですけど、皆さんはいつも一番いい事を望むべきだと思います。

Monday, November 3, 2008

投票は大切ですか?

毎日アイオワ大学からシダラピツに帰るながらラジを聞きます。最近よく大統領選挙似ついてニュースを聞いて早い投票ほどよく聞きます。というのは、今年一番多い人が投票する日前に投票します。その人が長く時間で待たなければ行けないほど多いで投票するのは確かに大切だと思います。僕もそう思います。たくさんの国で人口が政府を変わることできません。それとも、お金持ちの人とか貴族政治だけ法律を作れます。アメリカで皆さんが投票できるから皆さんが投票するべきです。たくさんの人が僕の政府や社会について観念に賛成しないのが分かりますが政府や法律を作成するの目標が僕を喜ばすではないも分かります。

じゃー投票すれ!!!!!!!

Wednesday, October 15, 2008

現代の西部劇

土曜日の夜にAppaloosaという西部劇の映画を見に行きました。僕の家族がオクラホマ州やテキサス州やネバダ州つまりアメリカ合衆国西南西から来たし祖父が牧場で働いていたし子供のときよく西部劇の映画を見ました。ですから、現代の映画を見ることに気にしていました。2007年の「3:10 to Yuma」という西部劇のが気に入ってこの映画も面白そうでした。監督は前に一回しかないエド・ハリスでハリスも出演してヴィゴ・モーテンセンに添えさせました。Appaloosaは全部の大切な西部劇のことがあります。例えばガンマンとへいひとインディアンがいます。そして、筋は伝統的です。へいひはAppaloosaというある町で迷惑しているんです。それから、町は二人のシェリフを召し使います。前半を非常に面白かったと思って最後のヂュエルも気に入りましたが、Appaloosaは少し長かったです。二時間しかかからないんで、筋はその時間が支持できないと思います。

Saturday, October 11, 2008

怖いミケイン

アメリカ大統領選挙は僕がオバマ候補を裏づけますが、一年前にミケイン候補が勝ってもいいと思いました。でも、最近、少し心配してなっています。選挙が始まる時にミケイン候補は移住やイラく戦争や医療制度といったことが大切だと言っていました。僕はミケイン候補の考えをあまり裏づけませんでしたが、実らしくて深厚な人だったと思いました。けれども、最近、その人がいないで新しい人が来たそうです。例えば、ミケイン候補が一日一日経済の考えを変えたり前に大切な問題群について黙ったりします。その上に、最近の口調が非常に怖いと感じます。よく、選挙集会や応援演説でオバマ候補がテロリストとか回教徒といったレシスムの符号語を言います。これは選挙集会よりクー・クラックス・クランの集会のようです。もし、実はミケイン候補は今日のミケインのよう、一年前のミケインよりだったら、選挙を勝てばよくないと思います。

Monday, September 29, 2008

ワシが僕の目を食べるの方がいい。。。

土曜日に「イーグル・アイ」という映画を見てしました。監督は去年のDisturbiaを作ったヂィジェイ・カルソでその映画のシャイア・ラブーフが主演します。Disturbiaも見て気についていました。それがヒッチコックの「後ろの窓」に基づいていました。そして、ヒッチコックの方が面白かったと思いますが、僕の意見でDisturbiaがいいです。でも、今年の「イーグル・アイ」は非常に悪いです。筋が馬鹿だと思います。軍のコンピューターが二人の平凡な人に大統領を凝らさせてみます。どんでん返しと予言されるのが簡単だし脚本がつまらないしアクションシーンが分かれる事のが難しいので、さすがの僕もこの映画は見心地のよくないと思います。もし政府を打ち砕く陰謀や機能不全のコンプューターが人を殺すについて映画を見たら「Manchurian Candidate」とか「2001宇宙の旅」の方がいいと思います。

Monday, September 22, 2008

読んだ後で焦がせ

先週末の土曜日にコエン兄弟による読んだ後で焦がせという映画を見ました。コエン兄弟は非常に上手な映画監督と思ってファーゴとMiller's Crossingが気に入っています。そして、去年のノーカントリーがとても好きでした。ノーカントリーと違ってこの映画でコエン兄弟はファーゴのようなコメディに戻りました。全部のコエン兄弟による映画のようにこれは上手に造りました。撮影がきれいで撮影監督はChildren of MenやY Tu Mama Tambienを撮影したいイマニュエル・ルベッキです。キャストは僕が数えるできるよりスターがあります。
僕はコエン兄弟のコメディが大好きでファーゴやThe Big Lebowskiは一番面白い映画と思いますが、僕が言わせるとこれは少し退屈です。これと言ったから悪くて全体に退屈な映画だわけではありません。ブラド・ピットは非常に面白くて、様々なシーンはたくさん笑えがあります。でも、全体としてこの映画は疲れます。

Wednesday, September 17, 2008

黄色い地球

僕はおく最適な中国の映画の従業を取っていて今週黄色い地球と言う映画を見ました。千九百八十四年に造られてチェン カイゴーによる映画で非常に面白かったと思います。筋は三十年代の終わりに中国のユンナン州に生起します。グさんというコミュニストの軍人は貧しくて遠隔の村にぞ俗曲を集まるために行くと一番貧しい三人の家族と泊まります。その家族のお父さんはグさんの仕事は無駄骨だと思います。でも、チュイチョさんという娘さんは面白いと思って、コミュニストの軍隊に入るのほうをお父さんに決められた男を結婚するよりしたいです。でも、グさんはチュイチョさんを連れて行けないと言うと行き去ります。

この映画は非常に面白いと思いました。コミュニストの生き方は伝統できな中国の生き方の比較のは解くに面白です。コミュニストについていい事だけでもなく悪い事も言いません。しかし、映画はこれとそれが同じと言います。