Monday, November 10, 2008

一番いい事をいつも望め!

2004年の大統領選挙の後で民主主義の人は確かに悲しかったそうでした。その上、「未来に心配している」とか「よくなるを望む」などとよく聞きました。今年の選挙はアメリカの人口を分断して強く感じを巻き起こしました。オバマが勝った後で民主主義の人が非常に嬉しくなりましたが、ミケインの支持者は民主主義の人が嬉しかったほど悲しくなりました。この状況が期待されましたけど、いろいろな聞いている事がちょっと僕に心配させます。例えば、たくさんの共和党の人が「オバマがアメリカに悪くならせる時に笑えるつもりだ」や「何もが変化する時にそう言ったことあると言うつもりだ」と言ったことがよく聞いています。本当のアメリカ人はアメリカがもっと悪くなることを決して望むべきではありません。支持する候補が勝たなければ悲しくなるのは正常ですけど、皆さんはいつも一番いい事を望むべきだと思います。

1 comment:

ざわ先生 said...

カーターさんの言う通りだと思います。それが民主主義(みんしゅしゅぎ)のいいところであって、強いところでもあるんですし。。これからアメリカがよくなるといいですね。