Monday, November 3, 2008

投票は大切ですか?

毎日アイオワ大学からシダラピツに帰るながらラジを聞きます。最近よく大統領選挙似ついてニュースを聞いて早い投票ほどよく聞きます。というのは、今年一番多い人が投票する日前に投票します。その人が長く時間で待たなければ行けないほど多いで投票するのは確かに大切だと思います。僕もそう思います。たくさんの国で人口が政府を変わることできません。それとも、お金持ちの人とか貴族政治だけ法律を作れます。アメリカで皆さんが投票できるから皆さんが投票するべきです。たくさんの人が僕の政府や社会について観念に賛成しないのが分かりますが政府や法律を作成するの目標が僕を喜ばすではないも分かります。

じゃー投票すれ!!!!!!!

3 comments:

トム兄 said...

僕もそう思う。けど、イレクトロル・コレッジのせいで、民族の投票はどういう意味でっか?僕が思ったことは、イレクトロル・コレッジのシステムは偏見をもった(prejudiced)のシステムだ。なぜなら、アメリカの中西部(Midwest)と南部に住んでいる人についてばかで田舎だという固定観念をもってるそうだ。そして、「田舎」な州は多い人口があっても、だいたい少ないイレクトロルの投票がある。だから、イレクトロル・コレッジをやめたほうがいいと思う。

ざわ先生 said...

直接大統領を選ぶことができるのは、アメリカの選挙制度の特徴ですよね。日本ではできませんし。。国民が選んだ大統領だからこそ、がんばってほしいものです。これからアメリカがよくなるといいですね。

フーバー said...

ええ、シダラピツに住んでいるの?
あのドライブは面倒くさくないの?
319を忘るな!

コメントは遅くてすみません!